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ひだっこアスパラ栽培
アスパラを食べるなら春がおすすめ!
雪解けから芽吹いたアスパラが美味!
mission 01
除草は手作業で行う
ビニールハウス内の除草は手作業で行うことを徹底することはもちろんのこと、ハウスとハウスの間や周囲の除草作業も手作業で行っております。
雪解けの春先から始まり、冬の降雪する前まで丁寧に除草します。
除草剤は使用せず、人の手で丁寧に行うことで土壌成分を変えることなく栽培しております。
mission 02
農薬は一種類しか使わない
アスパラ栽培において消毒散布は必須だと考えております。
殺虫剤や殺菌剤といった何種類もの消毒を散布することで収穫量が安定しますが、ひだっこの里ではアスパラが病気になりにくくなるための予防消毒しか行いません。通常、栽培期間中は2週間に1回程度殺菌や殺虫を行いますが、夏に1回、秋に1回に抑えることで美味しいアスパラが出来上がります。
mission 03
定期的に試食を行い味をチェック
ひだっこの里ではカフェを併設しており、そこで採れたてのアスパラを定期的に試食しております。消毒散布や肥料散布を行った後は必ず試食を行い、味に変化が生じるのか確認を行い、今後の栽培の参考にしております。
mission 04
天然貝化石肥料を使用
ひだっこの里では、栽培当初から栽培期間中毎月1回以上は天然貝化石の肥料を散布しております。
消毒同様、肥料散布も必須ですが、せっかくなら天然由来の肥料がいいと考え、貝化石の肥料を使用しております。
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